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株式会社Wishのよもやま話~第15回~

皆さんこんにちは!

 

北海道・札幌市内を中心とする様々な現場にて、電気工事や土木・外構工事を専門に施工を実施している

株式会社Wish、更新担当の富山です。

 

 

 

エアコン工事と電源工事の重要性を徹底解説 ❄️

― 専用回路が“安全”と“性能”を左右するプロの領域 ―

 

 

 

エアコンは、住宅、オフィス、店舗、工場…。
あらゆる建物になくてはならない設備になりました。しかし、
「ただ取り付ければ動く」という認識は大きな誤解 です。

エアコンの性能を最大限に引き出し、火災リスクを防ぎ、
長く安全に使っていただくためには 電源工事(専用回路の確保) が欠かせません。

ここでは、お客様向けにも求職者向けにもわかりやすく、
“エアコン工事の本質” を徹底的に解説していきます。


1. エアコンは家電の中でも「最も電力を使う設備」の一つ

 

家庭用エアコンでも、起動時には大きな電流(突入電流)が流れます。
この瞬間、回路に大きな負荷がかかり、次のようなリスクが生まれます。

  • コンセント・配線の発熱

  • タコ足配線による過電流

  • ブレーカーの頻繁な落下

  • 最悪の場合、配線焼損による火災

特に古い住宅では、配線が細い・分岐回路が少ないため、
現代のエアコンに電気容量が追いついていないことが多々あります。

そのため現場では必ず、

  • 専用のブレーカー(専用回路)

  • 電圧(100V or 200V)

  • 配線太さ(2.0mm・2.6mmなど)

  • コンセント形状

これらを確認し、必要に応じて電気配線から組み直します。


⚡ 2. 専用回路がないとどうなる?

 

エアコン工事を依頼するとき、多くのお客様が見落とすのが 「電気工事の必要性」

専用回路が不要と思われているケースが危険で、
実際には次のような事態を招く可能性があります。

① ブレーカーが頻繁に落ちる

他の家電と同じ回路につながると、瞬間的に容量オーバーになりやすい。

② エアコンの性能が低下

電圧が安定しないと、冷暖房の効きが悪くなります。

③ 室外機への負荷増

電源が弱いと室外機のコンプレッサーに負担がかかり寿命が短くなります。

④ 発火リスク

電源コードの焼損やコンセントの焼け焦げなど、実際に事故報告も多い部分です。

だからこそ、プロの工事店は必ず 電源調査 → 専用回路増設 を行います。


3. エアコンの性能を最大化する“電源工事”とは?

 

冷暖房効率、音の静かさ、寿命の長さ。
これらは実は 電源の良し悪し に大きく左右されます。

脱着工事だけではなく、
「空調効率を最大化する環境を作ること」がエアコン工事の本質です。

  • 電圧降下の少ない配線ルート

  • ブレーカー容量の適正化

  • 室外機の稼働を安定させる電源

  • 真空引きとの組み合わせで冷媒の性能を引き出す

エアコン工事は、
電気・空調・冷媒・建築の複合スキル で成り立つ高度な仕事なのです。

 


‍ 求職者向け:エアコン工事は“技術職の最高峰”

 

エアコン工事を極めると、次のようなメリットがあります

✔ 需要が途切れない(どの家にもエアコンがある)
✔ 独立しやすい(電気工事士との相性が抜群)
✔ 夏・冬は高単価の案件が多い
✔ 技術が蓄積されるほど収入UP
✔ 手に職をつけられる安定業界

電気工事・空調工事は、
これからも廃れることのない“未来型の技術”です。


✨まとめ

 

エアコン工事は「取り付け」ではなく
電気・冷媒・設備の専門技術で安全と快適を支える総合工事

専用回路を確保することは、
火災防止・効率向上・長寿命化に欠かせません。

求職者にとっても、
“高収入・安定・専門性” の三拍子が揃う仕事です。

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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